葉タウンガイドへトップページへ

ベッド(やマットレス)を使用する目的

畳上の布団で寝ている場合は、視界が狭く、立座など上体の保持が困難です。また、
寝ている人が低い位置にある為、洗面、トイレ、浴室、外出など 特に立ち上がり時 介護する人の負担も大きい

介護するには和式の布団より”ベットの方が便利”です。ベッドの高さ調節は、介護する人の作業をよりやさしくします。 ただし、万年床となり、寝たきりを助長することのないよう注意が必要です。一見、柔らかい方が眠りやすく思われがちですが、柔らかいものが床ずれの原因となっています。

食事、歯磨き、トイレなどへの立ち上がりが困難

起き上がり、立座が容易で介護者の負担も小さい

  ギャッチベッド(電動または手動で、背上げ、膝上げ機能がついたベッド)の特徴

 ■ ベッドの高さ調節機能が付いたものもあり、”介護する人の負担が大きく軽減”されます。
 
起き上がりや立ち上がりが困難な人に、車いすへの移乗がしやすいこと、
 
寝具の上での生活動作や介助がしやすい、と言ったメリットがあります。
 複数の福祉用具を導入するときには、福祉用具同士が互いに能力を発揮できるよう配慮が必要です。
   ベッド下に床走行ホイストが入らなかったり、車いすとベッドの高さが合わず、容易に乗り移りができなくなる
       など起こりがちです。

  特殊寝台(ベッドについて

 ■ 電動または手動で、背上げ、膝上げ機能がついた
   ギャッチベッドを対象としています
   背上げ機能は、背中の部分を上げ、起き上がりや、
       ベッド上の介助を助けます。
   膝上げ機能は、背中を上げた時の体のズリ落ちを
   防ぎ、体を安定させます。 
 ■ サイドレ−ルやベッド用手すりが,取り付けられます
 ■ 背上げ・膝上げの機能は、1つのスイッチで連動して
   行うものと、2つのスイッチで別々に行うものが
   あります
 ■ 手元スイッチによる背上げ・膝上げ・ハイロ−機能
    の電動は、本人の自立がしやすく、介護もよりしや
    すくなります

 ■ 床からの高さを調節する(ハイロ−)機能が付いて
        いると、本人がベッドから立ち上がり易い高さ、
       介護者が介護しやすい高さなど場面に応じた高さに
       することができます

  その他、注意したい事

 ■ 床ずれについて
   床ずれ防止専用マットやエアーマット等が4万円くらいから販売されています。 ただし、
   エアーマット等は介護しにくく、寝返りも難しくなります。 床ずれができた部分に体圧がかからないよう、
   クッションや三角マット等も有効です。
 
■ 失禁等のため防水シーツを利用しましょう。
   床ずれを防ぐため寝具はよく乾燥させましょう。
 
■ ベットで食事が取れるよう、ベット用テーブルを付けましょう
   軽量の小型テーブルでも代用できます。 ベットに腰掛けることができれば、ベットの横にキャスター付き
   テーブルを置いても食事ができます。

  ベッド付属品 サイドレ−ル、マットレス、ベッド用手すり、テ−ブルなど

 ■ サイドレ−ルは、ギャッチベッドの差込み口に取り付け、布団や体の転落防止や手すりとして使います。
   使用するベッドにより適応するものが限られます
 ■ マットレスは本人移動や床ずれ(じょくそう)の危険度によって使い分けます。適度な硬さがあると、自力で
   体位変換がしやすくなります
 ■
ベッド用手すりは、ベッドのフレ−ム等にネジでしっかり固定します
 ■
テ−ブルは、サイドレ−ルの上に乗せて使うもの、ベッドをまたいで渡すもの(オ−バ−テ−ブル)、片側から
   入れるもの(サイドテ−ブル)などの種類があります。
 ■
 介助バ−は,座位を保つ為に握ったり、立ち上がったり、車いす、ポ−タブルトイレなどへの乗り移りを
   助けます


  お問い合わせはこちらまで

免責事項

トップページへ    千葉タウンガイドへ

copyright © kirakirarnet.com.   since 2002